”そして、記者からの「日本国民全員は内部被曝をしている状況と自覚したほうがいいのか。その上で、個々の免疫力の差によって生きながらえる方法を選ぶという状況なのか」という質問に対し矢ヶ崎氏は、現在空気中の放射能の埃を通じて日本が汚染される局面はかなり低くなっている、とする見解を示したものの「食べものの中に放射性物質が入り込んで、これが日本の極めて迅速に働く流通機構により日本を覆い尽くしています。ですから依然日本中の住民が汚染されるという危機に瀕している」と警告。続いてこの問題に対し肥田医師は次のように答えた。
「どうしたらいいかということについて専門家の方々は口を揃えて『原発から遠くへいけ
』『汚染された疑いのあるものは口にせず、必ず大丈夫だというものを手に入れて食べろ』、このふたつが安全な道だということをおっしゃる。確かにその通りなんですけれど、外部であれ内部であれ被曝したことは日本中みんな間違いないんです。
実際に福島のいろんな方に会ってみると、遠くへ行けない人はどうしたらいいのかを聞きたいというんです。それがあまり強いものだから、私は自分の経験から、放射性が原因になって病気になって、それで命を取られるんだから、病気を起こさないように我々の生活を工夫しようじゃないかという運動を起こしたんです。そのなかには昔から言われる『腹八分目で飯を食え』とか、早寝早起きがいいとかいろいろなものが出ますよね。そのひとつひとつを点検して20年くらい全国で論議をした結果、これがいいというのがひとつの柱ができたんです。
webDICE 骰子の眼 新着フィード - 「アメリカの軍事機密だったので内部被曝は無視され続けた」 (via kogumarecord)
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